先日、プロフィール写真を新しく変えました。7月に撮影して、8月にレタッチが終わったものです。
いいでしょ。
実写のプロフィール写真は、だいたい3年に一度のペースで撮り直しています。
ちなみにこれが前回。
一方で、インターネット上で使っているイラストのアイコンは、もうずいぶん長く同じものを使い続けています。髪の色や服を少し変えたことはあっても、同じイラストのアイコンそのものは変えていません。
アイコンには、「松浦シゲキといえばこれ」という目印の役割を持たせています。名前を覚えてもらう前に、なんとなく顔のイメージを持ってもらう。そのためには、ころころ変えないほうがいいと思っている。
だから、アイコンを変えないことと、実写の写真を撮り直すことは、自分のなかでは矛盾していません。むしろセットです。
実写の写真を更新するのは、アイコンと生身の自分がちゃんとつながっているかを確かめるため。実際に会ったときに「アイコンそのままだね」と言ってもらえるのは、やっぱりうれしい。ネット上で見かけた人と、目の前にいる人が別人のように見えない。その小さな一致は、コミュニケーションの一部として案外大事なんじゃないかな、と。
もちろん、3年という数字に厳密な根拠があるわけではありません。ただ、何十年も同じ写真を使い続けるよりは、定期的に撮り直して、その時点の自分をきちんと見ておくほうが自分には合っています。いまの自分が、オンラインで出しているイメージと離れすぎていないかを確認する時間です。
自分にとって3年ごとの撮影は、写真を新しくするイベントというより、アイコンの約束を生身の自分で答え合わせする時間です。次に撮り直すときにも、また「アイコンそのまま」と言ってもらえるなら、それで十分。





